NO. 31~45「バリアブル・バレー」感想
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NO.30までは無料でも体験できるステージでしたが、このNO.31以降をプレイするには有料ライセンスが必要になります。
わたしは「とよはしプログラミング・チャレンジ2017」での特別ライセンスを取得したのでNO.100まで無料でプレイできます。
さて、肝心のプレイ感想です。
プログラミング的には「変数」が扱われるのがポイントでしょうか。
はじめに 「x=5」としておくと、「step x」は「step 5」を意味します。
出来心で「step 3*x」で書いてみたところ、ちゃんと3倍歩いてくれましたね。
もう一点重要なポイントとしては、ネズミ野郎が出てきます。
このネズミはバナナを掴んで画面上をちょろちょろ動き回るので、これまで「右に10歩!上に5歩!」としか動けなかったモンタには大変脅威です。
しかしそんな邪魔なネズミのおかげで、モンタはこのステージではたくさんの関数を学びます。
それまでちょっとダルい指令を出さなければいけなかった動作が効率化され、ぐっと楽しくなってきますよ!
ちなみに「バリアブル」とはまんま「変数の」という意味らしいです(・ω・)ノ
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※無料版でもここまでトライできます
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